12月5日のプレゼンひろば

12月5日のプレゼンひろばのお知らせです。  TGNのあの人が帰ってくる・・・?! 今回のプレゼンターは、人間総合科学研究科 教育学専攻 教育制度研究室 の松原悠さんです。 発表タイトルは、『「学習権」で何が主張できるのか?』です。 学習権とは、子供の立場から見た教育を受ける権利のことです。 今の日本で、なぜ学習権の主張が求められ、どんな教育が必要とされているのかを教育研究者の立場から語っていただきます。 子供たちが受けている学校教育の最前線に迫ります。 松原さんのメッセージ 「学習することを、権利として考えたことがあるでしょうか。そう考えたときに、わたしたち、とくに子どもには、どんな権利があるのでしょうか。研究の動向と私の取り組みをお伝えします。」   18:30から中央図書館エントランスで行います。 どなたでもご参加になれますので、ぜひ、ご来場ください!

【ご報告】11月21日のプレゼンひろば

CIMG161811月21日のプレゼンひろばは、人文社会科学研究科の伊藤敏さんによる、「『騎士』ってなんぞ?~歩 VS 騎, Another Story~」でした。  中世ヨーロッパの騎士とはどんな人々であったのか、彼らと馬との切っても切れない深い因縁。さらに、なんと騎士(道精神!?)は滅びていない! 十字軍から大航海時代、帝国主義、そして現代アメリカの民主主義の大義に基づく戦争まで、その背後に脈々と受け継がれる異教徒を征服し、キリスト教化してヨーロッパを拡大するという信仰戦士としての彼らの飽くなき使命感について語っていただきました。伊藤さん、お疲れ様。来訪者の皆さまもご清聴ありがとうございました。  次回は12月5日(金)、午後6時半より従来どおり中央図書館エントランスホールにて開催します。皆様のご来場をお待ちしております。

11月21日のプレゼンひろば

11月21日のプレゼンひろばのお知らせです。  先日行われた学生プレゼンバトルの本戦にも出場された、人文社会科学研究科の伊藤敏さんが、 タイトル「『騎士』ってなんぞ?~歩 VS 騎, Another Story~」で発表してくださります! 中世ヨーロッパといえば、やっぱり「騎士」! でも、そもそも彼らはどういう人たちなの? だいたい「騎兵」っていったい何を象徴しているの? 本戦では歩兵に的を絞ってプレゼンしましたが、 次回のプレひろでのこの話を聞くと、本戦での内容がもっと面白くなる・・・かも? 馬から「ヨーロッパ」が見えてくる、そんな内容をお届けします。 いつものように金曜日18時半から、中央図書館エントランスホールで開催しますので、ぜひお越し下さい。

【ご報告】11月3日のプレゼンひろば

11月3日のプレゼンひろば(プレゼンバトル番外編)は、本年度プレゼンバトルのプレゼンターであるお二方、システム情報工学研究科の服部弘平さんによる「街頭アンケートを行うロボットシステムの開発 ”ナンパ”から導き出す、呼びかけの動作」と、生命環境科学研究科の返町洋祐さんによる 「微生物で水をきれいに!! 微生物間の代謝共役がもたらす窒素分除去の効率化」でした。 服部さんは街頭の「ナンパ」の動作を観察し、それを喧伝やビラ配りなど人に対して 積極的な働きかけを行うロボットの動きに応用できないかという斬新で興味深い研究を紹介してくださいました。返町さんは微生物の分解能力を使って全国で2番目に汚い湖である某霞ヶ浦を20番目くらいにする可能性について分かりやすくかつ生き生きと語ってくださいました。 プレゼンターの服部さん、返町さん、本戦のあとでお疲れのところ番外編まで引き受けてくださり本当にありがとうございました。ご来場いただいた皆様も、学祭の楽しい時間の一部を私どもの企画に費やしてくださり感謝の念に堪えません。 次回のプレゼンひろばは11月7日(金)の18時30分から、平常通り中央図書館エントランスホールにて行います。奮ってご来場くださいませ。お待ちしております。

11月3日のプレゼンひろば

11月3日のプレゼンひろばのお知らせです。 次回は、「学生プレゼンバトル番外編」と銘打ちまして、プレゼンバトル出場者のなかから2名の有志の方が発表なさいます。時間は15時半16時半にかけて、場所は変わりましてスチューデントプラザ1階の談話室(就職課となり)にて行います。 1人目の発表(15:30-16:00)  発表者: 服部弘平さん(システム情報工学研究科) タイトル: 「街頭アンケートを行うロボットシステムの開発 ”ナンパ”から導き出す、呼びかけの動作」   概要: 近年、商業施設などで人と直接インタラクション伴うサービスロボットが、どのようなサービスを提供できるかという研究が盛んに行われいる。 しかし、現在開発されているロボットのサービスは、サービスを必要としている人がアプローチしてきた場合のみ、その人だけに対応するという受動的なインタラクションを伴うものばかりである。 そこで本研究では、ロボットに不特定多数の人に対して積極的に動きまわってアプローチをかける能動的なインタラクションを伴うサービスを行わせることを目的とし、 能動的サービスの一つである街頭アンケートを行うロボットを開発中である。 開発の中では、円筒型のマルチタッチディスプレイを備えた移動ロボットを作成した。 また、歩く人に声をかけるための動きとして、ナンパの動きを解析してモデル化し、ロボットに組み込んで検証を行う。 2人目の発表(16:00-16:30)  発表者: 返町洋祐さん(生命環境科学研究科) タイトル: 「微生物で水をきれいに!! 微生物間の代謝共役がもたらす窒素分除去の効率化」   概要: 微生物というと、”目に見えなくてよく分からない”、”病気の原因になる厄介者”などと思われることが多いかもしれないが、自然界の至る所に生息し、物質循環を通して環境の保全に大きく関わっている。赤潮やアオコに代表される湖沼などの富栄養化は、食品工場や畜産業の排水に多量に含まれている硝酸イオンが引き起こす環境問題である。微生物の中には、硝酸イオンを代謝して窒素として大気中に放出することで水中から除去し、富栄養化の防止に一役買っているものがいる。近年、微生物同士が電子をやり取りすることで、この代謝が促進されることが明らかになり、水処理技術への応用が期待されている。この発表では、普段は目立たない微生物の活躍と、教科書には載らない微生物の面白い能力について、私の研究を軸にして紹介する。 皆さま是非ともご参観ください。

【ご報告】10月24日のプレゼンひろば

10月24日のプレゼンひろばのプレゼンは、数理物質科学研究科化学専攻博士後期課程1年の牧野美咲さんによる、「シャイガール窒素ちゃんの背中を押す!新規窒素固定触媒の開発」でした。 プレゼンでは、ルテニウム触媒を用いて空気中から直接窒素を手に入れる技術について熱く語っていただきました。 質疑応答では、様々な方面からの質問に対し一つ一つ丁寧、かつ情熱的に受け応えをしてくださり、窒素固定やルテニウム触媒といった用語を初めて聞くような外部の人間でも思わず引き込まれてしまうような、魅力にあふれたプレゼンになったと思います。 おまけに、もし成功すれば新たなノーベル賞候補も夢じゃない、そんな希望を抱かせてくれる内容でした。 牧野さん、多忙な中で発表を引き受けてくださり、本当にありがとうございました。 また、ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。 次回のプレゼンひろばは学祭特別企画「学生プレゼンバトル番外編」です。日時は11月3日15時半から16時半にかけて、場所は変わりましてスチューデントプラザ1階の談話室(就職課となり)で行います。二名のプレゼンターに三十分間ずつご発表いただき、プレゼンバトルの熱気に満ちた雰囲気をここでも味わっていただこうというもの。 皆様のご来場を心待ちにしております! ※このたび、報告者の不手際で写真を掲載することができず、牧野さんの発表時の雄姿をご覧に入れることがかないませんでした。牧野さん、読者の皆様に深くお詫び申し上げます。

10月24日のプレゼンひろば

10月24日のプレゼンひろばのお知らせです。 次回は、数理物質科学研究科化学専攻博士後期課程1年の牧野美咲さんで、タイトルは「シャイガール窒素ちゃんの背中を押す!新規窒素固定触媒の開発」です。 いつものように金曜日18時半から、中央図書館エントランスホールで開催しますので、ぜひお越し下さい。

【ご報告】10月10日のプレゼンひろば

10月10日のプレゼンひろばのプレゼンターは、人文社会科学研究科の竹中淳さんでした。 『黄門さまの遺産―大日本史編纂と日本ナショナリズム―』というタイトルで、江戸末期水戸藩における新しい国民意識の芽生えについてについてお話し頂きました。 次回は10月24日に開催します。みなさんぜひお越し下さい。

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【ご報告】7月4日のプレゼンひろば

DSC_0210 7月4日のプレゼンひろばでは、 人文社会科学研究科哲学・思想専攻博士後期課程の兼子直也さんによる、 『言葉を通じて見える世界、見えない世界—ナーガールジュナの思想—』と題したプレゼンテーションが行われました。 今回のプレゼンでは、インド仏教の僧、ナーガールジュナの思想を噛み砕いて説明していただけました。 「あり方が決まったものは変化しないものである。しかし現実にはすべてのものは変化するものである。ゆえに、あり方が決まったものはない」や、 「ありのままの世界は分析的に思考できない」など、興味深い思想であったと思います。 質疑応答では、「なぜ名前がつけられるかに注目した研究はあるか」や「言葉を通じて表現できないことの具体例はなにか」、 「現代の哲学者は新しい理論をつくっているのか」など、多数の質問にひとつひとつ答えていただけました。 兼子直也さん、お忙しい中プレゼンをしてくださり、ありがとうございました。 そして、プレゼンひろばにきてくださった皆様、誠にありがとうございました。 2014年度上半期プレゼンひろばは、今回7月4日が最終回でした。 下半期も計画しておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 皆様のご来場をこころよりお待ちしております。

7月4日のプレゼンひろば

7月4日のプレゼンひろばのお知らせです。 次回は、人文社会科学研究科 哲学・思想専攻博士後期課程の兼子直也さんで、タイトルは『言葉を通じて見える世界、見えない世界—ナーガールジュナの思想—』です。 3世紀の大乗仏教の思想形成にサンスクリット語という言語がどうかかわっているかとの内容とのことです。この大乗仏教は後に日本にも伝わり、日本の歴史と文化に大きな影響を及ぼしました。ひょっとしたら、今日の日本文化の根源の一つがここにあるのかも知れません。 次回が、2014年度上半期プレゼンひろばの最終回となります。いつものように金曜日18時半から、中央図書館エントランスホールで開催しますので、ぜひお越し下さい。