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2017年度新メンバー募集!

TGNは一緒に活動するメンバーを募集中です!

TGNメンバーは、学群1年生から博士後期課程3年生まで幅広く、またそれぞれの所属・専門分野も多岐に渡っています。
また、筑波大生でなくても大丈夫です!

月1回程度の全体ミーティング、および、随時プロジェクトごとのミーティングを行なっています。
活動場所は固定されていませんが、図書館のセミナー室などを利用しています。

試しにミーティングに参加してみませんか?
ミーティングに参加した後、TGNに入らないことに決めても構いません。
もしTGNに入っても、研究やサークル等で忙しい時期は、活動に参加できなくても構いません。
TGNは、みなさんの時間を尊重します。
まずはこちらにご連絡ください!
   ↑クリック!

雙峰祭グランプリ2013

院生プレゼンバトル2013は、雙峰祭実行委員会が主催する「雙峰祭グランプリ」にエントリーしています。
ぜひとも応援をよろしくお願いします!!

企画番号:146
企画名:院生プレゼンバトル2013OS

雙峰祭グランプリ2013とは

当企画は来場者に気に入った企画に投票していただき、雙峰祭の頂点に君臨する企画を決定、表彰する企画です。

企画は特色に合わせて三つの部門に分類されます:

S:ベストセラー賞
何かを売っている企画
P:グッドパフォーマンス賞
みんなを楽しませる企画
A:ベストアカデミー賞
何かを学べる企画

 

下記のQRコードからも投票ページにアクセスが可能です。

ご注意:投票は携帯電話のアドレス(@ezweb.ne.jpなど)からのみご応募いただける仕様となっています。

ポスター発表部門:開催プログラム


【 開催プログラム 】

10:00 ポスター掲示開始(雙峰祭開会)

13:00 – 15:00 コアタイム(プレゼンターによるポスター発表)

13:00 – 15:30 来場者による審査・投票

16:00 結果発表

院生プレゼンバトル2013第一日目は、「ポスター発表部門」です!

ポスター発表部門では、様々な分野で最先端の研究を行っている大学院生達が、来場者のみなさんに対して「対話形式」で分かりやすく研究プレゼンを行います。

そのため疑問に思ったことや、議論してみたいことなど遠慮なく気軽に質問することができます。

また、「大学院生って普段どんな生活しているの?」みたいな素朴な質問も大歓迎です。

ポスターは雙峰祭期間中掲示されていますが、大学院生たちによる発表が確実に聞けるのは、

  11月3日(日)13:00-15:00の「コアタイム」

です。

コアタイムでの発表聞いて、来場者のみなさんに審査・投票をしていただきます。

そして、みなさんの投票で2013年のポスター発表部門プレゼンターNo.1が決定します。

筑波大学の学際的な雰囲気が味わえる企画です。是非お越しください。

大学会館へのアクセス

map会場となる大学会館へのアクセスは下記の通りです。

【電車でお越しの方】
・つくばエクスプレス「つくば駅」下車
  ↓
 筑波大学循環右回り「大学会館前」下車

・JR常磐線「土浦駅」下車
  ↓
 筑波大学中央行きバス「筑波大学中央」下車
  ↓
 筑波大学循環左回り「大学会館前」下車

【お車でお越しの方】
学園祭期間中は駐車場の混雑が予想されます。
駐車場によっては長距離を歩くことになる可能性がありますので、詳しくは誘導係の方にご確認ください。

より詳しいアクセス方法に関しましては
学園祭ホームページの来場案内をご覧ください。
つくばってどこ?!

院生プレゼンバトル2013 ポスター発表部門 アブストラクト集

院生プレゼンバトル2011 | 院生プレゼンバトル2012 | 院生プレゼンバトル2013

ポスター発表部門 アブストラクト集 11月3日 #Presenbattle

院生プレゼンバトル2013第一日目は、「ポスター発表部門」です!

ポスター発表部門では、様々な分野で最先端の研究を行っている大学院生達が、来場者のみなさんに対して「対話形式」で分かりやすく研究プレゼンを行います。

発表者の名前やタイトル、アブストラクト(発表内容の概要)を下記に掲載します。

興味のあるポスター発表を探してみましょう。

ポスターは雙峰祭期間中掲示されていますが、大学院生たちによる発表が確実に聞けるのは、

  11月3日(日)13:00-15:00の「コアタイム」

です。

コアタイムでの発表聞いて、来場者のみなさんに審査・投票をしていただきます。

そして、みなさんの投票で2013年のポスター発表部門プレゼンターNo.1が決定します。

筑波大学の学際的な雰囲気が味わえる企画です。是非お越しください。

 P-01 教科書を超えろ! 
発表者:  山本晃平
所属:   数理物質科学研究科
指導教員: 小林伸彦
キーワード:熱,原子,最先端
【速報】口頭発表本選出場!口頭発表では触れられない研究の裏側まで、ポスター限定発表が満載です!! 『わくわくしたいなら、このプレゼン。』最先端すぎてビデオ・写真撮影禁止!の研究成果を、来場者にだけお見せします!科学技術ってどうやって生まれるの?研究の現場から、わくわくするような研究の追体験を、あなたにだけお伝えします。
 P-02 豚のくしゃみ音を用いた健康監視 
発表者:  川岸卓司
所属:   システム情報工学
指導教員: 水谷孝一
キーワード:マイクロフォン,豚,健康管理
養豚農家での感染症の早期発見は重要である.現在は,豚に対する血液検査や作業員が観察することで感染症の発病の有無を確認している.本発表では豚が感染症の際に発するくしゃみ音の発生回数を,マイクロフォンを用いて監視することでくしゃみの回数から感染症の陰陽性を識別することを目的としている.従来手法での誤識別を低減するため,識別に用いるくしゃみの標準サンプル(テンプレート)を複数用いることで,誤識別の原因であったくしゃみ音に似た雑音に対しても識別可能であることが確認された.実際の豚舎で収録したデータでの評価実験の結果,識別率は18%から65%に向上し現状のモニタリング基準を達成し,くしゃみ音を検出する本手法での感染症の陰陽性識別が可能であり,早期発見に有効であることが示された.
 P-03 スーパーグロース:垂直配向単層カーボンナノチューブ集合体(SWCNT-forest)の多種多様な成長環境 
発表者:  木村寛恵
所属:   数理物質科学研究科
指導教員: 畠 賢治
キーワード:カーボンナノチューブ,合成
単層カーボンナノチューブ(SWCNTs)は、その電気特性、光学特性、機械強度、熱伝導特性などから、様々な用途への応用が期待され、その合成技術の開発は非常に重要である。本研究では、スーパーグロースCVD法を用いた、SWCNTsの高効率成長を可能にするガス種の多様性について報告する。様々な種類の炭化水素(鎖状飽和、鎖状不飽和、環状飽和、環状不飽和)が、高さ100μm以上のSWCNT-forestsを生成する炭素源として使用可能なことが証明された。さらに、本合成システムにおいて、全ての炭素源から生成したSWCNTsが同程度の平均直径を有し、CNTsの直径は、炭素源ではなく触媒に依存することを示した。スーパーグロースCVD法の一般性は、炭素源にトランス・デカヒドロナフタレン、成長エンハンサーにベンズアルデヒドを用いた、例外的な組み合わせからのSWCNT-forestの合成により、実証された。
 P-04 仮想逆音源を用いた指向性走査による音源の大きさ推定 Estimation of spatial size of sound by directivity scanning using virtual counter sound source method
発表者:  坂井琢人
所属:   システム情報工学
指導教員: 水谷孝一
キーワード:マイクロホンアレイ,仮想逆音源法,可視化
工事現場における騒音発生量の測定のために,仮想逆音源法が提案されている。仮想逆音源法 (VCSS 法 : Virtual Counter Sound Source Method)とは,複数の音源が混在する環境においてマイクロフォンアレイを用いて音源分離する手法の一つである。VCSS 法は点音源を対象とした場合には有効であることが確認されている。しかし、実際に測定する音源は空間的な大きさを持っているので、VCSS 法は必ずしも適切ではない。音源の大きさを考慮することで適用可能性を持ち合わせている.よって本稿では、音源の大きさを推定する基礎検討として大きさを持つ音源を線音源と想定し、VCSS 法に基づく線音源の可視化を試みた。その結果、本稿では線音源長さが短い場合,線音源を可視化することができたが,長くなると実際の線音源の長さに対し短く見られた。
 P-05 「おとな」になるのに必要なもの 
発表者:  小村達也
所属:   生命環境科学
指導教員: 丹羽隆介
キーワード:ショウジョウバエ,ホルモン,コムリン
私たちヒトは成長の過程で、「こども」の体から「おとな」の体へと変化を遂げる。思春期の頃に起きるこの劇的な変化は、ある種のステロイドホルモンが体内で適切な時期に合成されることで起きる。では、この「おとな化」に必要なホルモンはどのようにして合成されているのだろうか?実は昆虫でも、よく似たホルモンが成長をコントロールすることが知られており、彼らの脱皮や変態に着目すれば簡単に成長の進行を確認することができる。しかしホルモン合成のメカニズムに関しては未解明な点も多い。私はショウジョウバエを用い、ホルモンを合成する器官で働いている遺伝子に着目して研究を行っている。今回は、私が「コムリン」と命名した遺伝子を例に、昆虫の「おとな化」をコントロールするメカニズムを紹介する。
 P-06 DVのない世界をめざして 学校で予防教育をおこなうことの意義
発表者:  須賀朋子
所属:   人間総合科学
指導教員: 森田展彰
キーワード:ドメスティック・バイオレンス,デートDV,予防教育
日本でDV防止法が公布されたの2001年4月である。この十数年間で改革は進んではいるものの、被害者は増え続けている。また若者の間でのDVも増えている。2013年に東京都が若者層(18歳~29歳)を対象に実施した交際相手からの暴力の調査では女性の42.4%、男性の31.3%が1度でも暴力を受けたことがあると回答をした。この事態を受けて、私たちは中学・高校生のうちにDV予防の授業を行えば、DV(被害者や加害者にならない)から自分や周囲の人を守ることができるのではないかと考えた。そこでアメリカのプログラムを参考にして、日本の中高生に合うようにプログラムを作成をした。さらに中高一貫校で介入授業を実施し、効果を検討した。結果から、予防教育を実施するうえで最適と思われる時期と、キーワードとなる事柄をみいだせた。発表ではこれらのことを含めて、介入授業の効果を紹介していく。
 P-07 不思議な電流 量子断熱ポンプ
発表者:  中嶋慧
所属:   数理物質科学
指導教員: 都倉康弘
キーワード:電流,量子解放系,非平衡
 電源があり、導線でつながっている電気回路には、電流が流れる。では、電源がなかったらどうだろうか? 電圧がないのだから、電流は流れない。導線が途中で切れていたらどうだろうか? 電子が通る道がないので、電流は流れない。  しかし、ミクロな世界では、電圧もなく、導線が途中で切れているのに、電流が流れる事がある。量子ドット(とても小さな空洞)の近くに、2つの導線がある(だが、少し離れている)とき、磁場などのコントロールできるパラメーターをゆっくり動かすと、電流(またはスピン流)が流れる。この現象は、一般化量子マスター方程式で調べられる。
 P-08 都市の選択と集中 老朽化する水道管ネットワークから考える
発表者:  矢田晃一
所属:   システム情報工学研究科
指導教員: 大澤義明
キーワード:インフラ老朽化,オペレーションズリサーチ,都市計画
高度経済成長期に建設された都市インフラの更新期が差し迫っている.少子高齢化の進む現代の日本においては,規模の縮小を念頭に置いたインフラ更新が求められる.本研究では,ネットワーク型のインフラである水道管網に着目し,(1)現状把握として管の効率性(一人当たり管路長),(2)政策提案として管網の縮約可能性を示す.(1)では,事業規模(給水区域人口,給水区域面積)を用いた管路長推計モデルを構築し,都市計画区域の違いによる水道管網の効率性の定量評価を行った.(2)では,茨城県常総市の水道管網を用いて,管路更新のシミュレーションを行い,費用対効果の比較を行った.
 P-09 筑波大学雙峰祭における新しい研究発表について 図書館情報メディア研究科 宇陀松村研究室 近未来シリーズの変遷
発表者:  堀智彰
所属:   図書館情報メディア研究科
指導教員: 宇陀則彦
キーワード:サイエンスコミュニケーション,図書館情報学,電子書籍
従来の学園祭における研究発表は、研究内容をポスターにまとめ掲示をするだけの形態が多く、学園祭という非研究者が多く来場する場における展示・発表方法として相応しいものではなかった。そこで我々、筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科 宇陀松村研究室では、新たなサイエンスコミュニケーションのスタイルの一つとして、2010年度より筑波大学 学園祭「雙峰祭」にて、来場者が見て・触って・感じて・参加できる研究展示を行う企画「近未来シリーズ」を開催している。本企画は内外から非常に高く評価されており、各種メディア掲載、雙峰祭における全ての展示・イベント・屋台名等の企画の中から最も優れている1つの企画に送られる総合グランプリを2010年度、2011年度の2年連続で獲得している。本ポスターでは「近未来シリーズ」の概要、展示内容を紹介するとともに、実際に学園祭で得た知見について報告する。

学内研究企画2013パンフレット完成!!

本年度の雙峰祭まで、あと1ヶ月ちょっととなりました。
筑波大学では、毎年秋に学園祭、「雙峰祭」が開催されます。雙峰祭には、大きく分けて二つの企画タイプがあります。サークルのパフォーマンスや模擬店などの(ⅰ)一般企画と、筑波大学内の学術研究を紹介した(ⅱ)学内研究企画(学研企画)があります。例年、企画数で一般企画が学研企画を圧倒しており、残念ながら「模擬店祭」と揶揄されることもあります。しかし、筑波大学の最大の特徴は、学術研究であると私たちは考えています。そのため、私たちは学内研究企画を盛り上げる活動を展開しています。

その一環として、私たちは雙峰祭の学研企画にフォーカスした、「学内研究企画パンフレット」を作成しました。学内研究パンフレットは、雙峰祭に出展する学研企画から、各企画ごとに企画紹介ページを設け、各々工夫を凝らしたページを作成していただいた原稿をまとめたものです。筑波大学の様々な研究科、専攻から成る豊かな学際性をお楽しみください。

ダウンロードはこちらから【学内研究企画2013パンフレット】

また、TGNでは『院生プレゼンバトル2013』を学研企画として開催します。
そちらもぜひお越しください。

院生プレゼンバトル2013 口頭発表部門 アブストラクト集

院生プレゼンバトル2011 | 院生プレゼンバトル2012 | 院生プレゼンバトル2013

口頭発表部門予選 スケジュールリンク 10月19日 #Presenbattle
12:00-12:30 開場、受付
12:30-12:40 開会式・ルール説明
12:40-13:00 宮脇崇
13:00-13:20 小林彰人
13:20-13:40 橋本沙也加
13:40-14:00 山本晃平
14:00-14:20 小村達也
14:20-14:30 休憩
14:30-14:50 須賀朋子
14:50-15:10 矢田晃一
15:10-15:30 新妻耕太
15:30-15:50 水沼友宏
15:50-16:10 長谷川佑介
16:10-16:45 休憩・プレゼンター交流会
16:45-17:00 本戦出場者発表、閉会式
17:00-    懇親会
口頭発表部門予選 アブストラクト 10月19日 #Presenbattle

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 構造材料メガ進化 未来を変えるアルミ合金
発表者:  宮脇崇
所属:   数理物質科学研究科
指導教員: 土谷浩一教授
キーワード:アルミニウム,構造材料,強加工
金属の最大の特徴として”強いこと”と”よく伸びる”ことを両立している点が挙げられる。そのため、現在多くの金属が、自重や外力などに対して強度を担う、構造材料として利用されている。環境・資源・エネルギー問題の克服が求められる今日では、従来のように新たな元素を加えることで特性の向上を図る材料開発は、多面化した社会の要求に応えることができない。しかしながら、強加工というプロセスを経ることで、希少元素を添加せずに、材料の力学的特性を向上させることが可能である。 本発表では、普段あまり意識する事がないであろう構造材料の進化と、それによって得られる恩恵を、アルミニウムを中心にして紹介する。

 電気でわかるステーキの焼き加減 
発表者:  小林彰人
所属:   システム情報工学研究科
指導教員: 水谷孝一
キーワード:食肉,電気,計測
ステーキをうまく焼きたい!レア・ミディアム・ウェルダンの焼分けは,ある温度まで加熱しろ,と料理本では説明される.では,なぜフランスの一流シェフは2時間もかけて仕上げるのか?多くの研究者によって素材の鮮度や部位,加熱速度により異なる調理結果が報告されており,私は「加熱調理」の奥深さを知った.私の研究目的はそんなステーキの加熱調理を誰でも簡単にするため,加熱中,刻々と変化する物性を確認する方法の確立である.その一手法として電気インピーダンス法の適用を試みてきた.本手法は対象の状態に応じて電流の流れ方が変化することを利用し,逆に電気的な特性から対象の状態がわかるのである.そして,私は研究を進めるうちに食肉の電気的な特性から肉汁量や硬さ,噛み切りやすさなどの食感情報が得られることがわかってきた.これらの情報をオーブンレンジやIH調理器具の加熱条件に反映すれば,好みの焼き加減が実現できると考える!

 お米を襲うカビとの戦い 野生イネは切り札になるのか?
発表者:  橋本沙也加
所属:   生命環境科学研究科
指導教員: 福田善通
キーワード:植物育種,野生イネ,いもち病
覚えていますか、平成の米騒動を。1993年、日本で発生した記録的な米不足です。当時の日本全体の米需要1000万tに対して収穫量が800万tを下回り、日本政府は260万tの米を緊急輸入しました。この米不足の大きな原因の1つは、いもち病だったと言われています。イネがPyricularia griseaというカビに感染することで生じるいもち病は、稲作において最も重要な病害の1つです。いもち病を防ぐ方法の1つに、いもち病抵抗性を持つイネ品種の育成があります。抵抗性品種による防除は殺菌剤の使用量を削減できるため、生産コスト削減、環境負荷低減、食の安全確保といった利点を持ちます。抵抗性イネ品種を育成する材料としてオーストラリアに自生する野生イネの遺伝子が有望だという事がJ. U. Jeungらによって報告されました。この野生イネ由来の遺伝子がいもち病を防ぐ切り札となるのか、検証の一過程を紹介します。

 教科書を超えろ! 
発表者:  山本晃平
所属:   数理物質科学研究科
指導教員: 小林伸彦
キーワード:熱,原子,最先端
『わくわくしたいなら、このプレゼン。』最先端すぎてビデオ・写真撮影禁止!の研究成果を、来場者にだけお見せします!科学技術ってどうやって生まれるの?研究の現場から、わくわくするような研究の追体験を、あなたにだけお伝えします。

 「おとな」になるのに必要なもの 
発表者:  小村達也
所属:   生命環境科学
指導教員: 丹羽隆介
キーワード:ショウジョウバエ,ホルモン,コムリン
私たちヒトは成長の過程で、「こども」の体から「おとな」の体へと変化を遂げる。思春期の頃に起きるこの劇的な変化は、ある種のステロイドホルモンが体内で適切な時期に合成されることで起きる。では、この「おとな化」に必要なホルモンはどのようにして合成されているのだろうか?実は昆虫でも、よく似たホルモンが成長をコントロールすることが知られており、彼らの脱皮や変態に着目すれば簡単に成長の進行を確認することができる。しかしホルモン合成のメカニズムに関しては未解明な点も多い。私はショウジョウバエを用い、ホルモンを合成する器官で働いている遺伝子に着目して研究を行っている。今回は、私が「コムリン」と命名した遺伝子を例に、昆虫の「おとな化」をコントロールするメカニズムを紹介する。

 DVのない世界をめざして 学校で予防教育をおこなうことの意義
発表者:  須賀朋子
所属:   人間総合科学
指導教員: 森田展彰
キーワード:ドメスティック・バイオレンス,デートDV,予防教育
日本でDV防止法が公布されたの2001年4月である。この十数年間で改革は進んではいるものの、被害者は増え続けている。また若者の間でのDVも増えている。2013年に東京都が若者層(18歳~29歳)を対象に実施した交際相手からの暴力の調査では女性の42.4%、男性の31.3%が1度でも暴力を受けたことがあると回答をした。この事態を受けて、私たちは中学・高校生のうちにDV予防の授業を行えば、DV(被害者や加害者にならない)から自分や周囲の人を守ることができるのではないかと考えた。そこでアメリカのプログラムを参考にして、日本の中高生に合うようにプログラムを作成をした。さらに中高一貫校で介入授業を実施し、効果を検討した。結果から、予防教育を実施するうえで最適と思われる時期と、キーワードとなる事柄をみいだせた。発表ではこれらのことを含めて、介入授業の効果を紹介していく。

 都市の選択と集中 老朽化する水道管ネットワークから考える
発表者:  矢田晃一
所属:   システム情報工学研究科
指導教員: 大澤義明
キーワード:インフラ老朽化,オペレーションズリサーチ,都市計画
高度経済成長期に建設された都市インフラの更新期が差し迫っている.少子高齢化の進む現代の日本においては,規模の縮小を念頭に置いたインフラ更新が求められる.本研究では,ネットワーク型のインフラである水道管網に着目し,(1)現状把握として管の効率性(一人当たり管路長),(2)政策提案として管網の縮約可能性を示す.(1)では,事業規模(給水区域人口,給水区域面積)を用いた管路長推計モデルを構築し,都市計画区域の違いによる水道管網の効率性の定量評価を行った.(2)では,茨城県常総市の水道管網を用いて,管路更新のシミュレーションを行い,費用対効果の比較を行った.

 目に見えないスイッチの研究 高次複雑系「免疫」に迫る
発表者:  新妻耕太
所属:   グローバル教育院
指導教員: 渋谷彰
キーワード:免疫受容体,炎症応答,新治療法
 飛行機の操縦室を想像してみてください、数百トンを超える機体を安全に飛行させるため、そこには数えきれないほどのスイッチが存在しています。私たちの体に存在するシステムである「免疫」は、外界から侵入したばい菌やウイルスなどを排除し、健康を維持する生体防御機構です。体の安全を維持するために兆を超える多種多様な免疫細胞が非常に緻密に統治され、それぞれの役割を正確に担っています。この複雑な仕組みを正しく制御するため、免疫細胞には、我々の目には見えないたくさんのスイッチ(免疫受容体)が存在します。最先端の医学では、この目に見えないスイッチを人の手で制御するという新たな治療法開発にむけて研究が進んでいます。私のプレゼンテーションでは、免疫とはなにか?という基本的な導入から、ヒトの免疫細胞において、世界で初めて発見された免疫受容体の機能の解明に挑む、自身の研究までを紹介させていただきます。

 バルス!!じしん!!Twitterのバーストはなぜ起こるのか 
発表者:  水沼友宏
所属:   図書館情報メディア
指導教員: 池内淳
キーワード:Twitter,バースト,ビッグデータ
「即時性」「簡便性」といった特徴を持つTwitter。これらの特徴から、Twitter上ではあるイベントが起きた際に、投稿数が大きく増加することがある。「あけおめ」ツイートや「バルス!」祭りなどは、世界的にも有名な現象である。本研究ではこれをTwitterにおけるバーストと定義し、バーストについて、様々な面から分析を行っていく。具体的には、①バースト時にはどういった投稿特徴が見られるか、②バーストはどういった要因で起こるのか、③各バーストを類型化できるか、を明らかにする。13か月分のツイートデータ、約50億件という大規模なデータを収集し、分析した結果について報告する。

 “英単語の覚え方”の科学 例文の効果的な活用法を探る
発表者:  長谷川佑介
所属:   人文社会科学研究科
指導教員: 卯城祐司
キーワード:英語教育,意図的語彙学習,文脈読解
中学生や高校生のころ、皆さんはどのような方法で英単語を学習してきたでしょうか?多くのひとが、「単語集を買って、英単語とその和訳を暗記していく」という学習方法を経験したことがあると思います。そのようなアプローチは、「意図的語彙学習」と呼ばれる学習モードの典型例です。ところで、英単語を学習するときに、例文はきちんと読んでいたでしょうか?私の研究では、意図的語彙学習における例文読解の効果を検証するために、これまでにいくつかの実験を行ってきました。そして検証を重ねていくうちに、ある条件を満たす場合には例文を活用した方が学習効果は高くなり、別の場合には例文を読んでも読まなくても変わらない(あるいは、むしろ例文を読まない方が学習効率が高まる)ことが分かってきました。今回の発表では、ご来場の方に「今すぐ英単語を勉強したい!」と思っていただけるような、分かりやすいプレゼンを目指したいと思います。

エントリー〆切迫る!

こんにちは!

院生プレゼンバトル2013企画責任者 兼ウェブサイト担当のフロンティア医科学2年、本多です。

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが
サイト上部にエントリー〆切までのカウントダウンを設置してみました。

スクリーンショット 2013-09-20 14.14.10

こうして刻一刻と流れていく時間をみると、いよいよだなという気さえしてきますね。

 

さて、肝心のエントリー〆切ですが、2013年9月30日(月) 10月4日(金)までとなっています。

エントリー登録時に必要な情報は
ユーザー名、 姓名(フリガナ)、 研究科、専攻、課程、学年、 研究分野、 メールアドレス、 緊急連絡先、 指導教員名(役職)、 出場発表部門(口頭 / ポスター / 両方)、 予選希望日(10/12 or 10/19)、 希望日程にならない場合でも参加可能か

となっており、参加したい!という意思さえあれば登録が可能となっています。

これまではメールを主体とした手続きをおこなっておりましたが、
今回は仮エントリーから発表情報の入力・修正、本人確認資料、指導教員許可書等の提出に至るまで、
このサイト上で完結できる仕様に改善され、煩雑だった手続きもスッキリまとまりました!
藤田さんありがとうございます!

大まかな流れは下記の通りになります。
1.Web上のエントリーフォームに必要事項を記入 2013年9月30日(月) 10月4日(金) 〆切

2.指導教員の直筆サインのある許可証を提出   2013年10月5日(金) 〆切厳守
  ※許可証と本人確認資料の提出をもって正式にエントリー受付完了となります。
  → 10/7頃に口頭発表部門出場者へ予選日程(10/12 or /19)をお知らせ

3.(1, 2. を満たした方のみ) 発表概要を入力  2013年10月9日(水) 〆切厳守
  → 10/10 発表概要とプログラムを一般公開!

10/12, 10/19 口頭発表部門予選 @3B棟2階プレゼンテーション(および3B312)
※本戦出場者は各日程から2名ずつ、プログラム最後に発表されます(懇親会中)

10/25 ポスター印刷代行受付〆切

11/3 院生プレゼンバトル2013 ポスター発表部門 @大学会館ホワイエ
11/4 院生プレゼンバトル2013 口頭発表部門本戦 @大学会館ホール
※11/4の夜は参加者全員を対象とした懇親会がおこなわれます

みなさまのエントリーをお待ちしております!

この他にも何か気になることがありましたら、TGNまでお気軽にお問い合わせください。