院生プレゼンバトル

立て看板設置!

雙峰祭までいよいよ1ヶ月となり 大学構内某所に立て看板が設置されました。 こころなしか大きく、目立って見えますね。 エントリー完了手続きである【指導教員許可書】の受付もおこなっています。 エントリー受付締め切りまであとわずか!お早めに!! 指導教員許可書受付期間・・・3日(月)~14日(金)※延長しました! (月):9~10時のみ (火)~6日(木):9~10時、12時~13時、18時~19時 (金):9~15時、18~19時 場所:筑波大学中央図書館エントランス   レセプションパーティーもよろしくお願いします!

プレゼンの後は、、

いよいよエントリー〆切も間近となり、運営スタッフも一層気合いが入っております。 院生プレゼンバトルは、ただ単にプレゼンを競って終わりではありません! TGNが目指す目的は、多分野コミュニケーション。 そのひとつのカタチが参加者同士の交流です。 院生プレゼンバトルで競い合い、評価し合った仲間を、ライバルを、 共に称え、より良いネットワークを形成しませんか?? 院生プレゼンバトル2012 レセプションパーティーをおこないます。 日時:2012年10月8日(祝)20時より 場所:food & bar Arena(つくば市天久保3丁目10−7 学園都市ビル2階) 会費:3,000円
大きな地図で見る 院生プレゼンバトルの発表者だけでなく、先生方やスタッフも交えた交流会となります。 日頃なかなか直接お話をする機会のない方々との出会いの場でもあります。ふるってご参加ください。 下記登録フォームより事前参加登録ができます。 ※エントリー時に参加登録された方はこちらから再度登録する必要はありません。

院生プレゼンバトル2012 エントリー開始!

プレゼンターの募集を始めました! こちらのエントリーフォームからお申し込みください。 なお、お申し込み後に送る「指導教員許可書」に指導教員のサインを記入したものを提出して、エントリー完了になります。 「指導教員許可書」提出締め切り:9月7日(金)9月14日(金)に延長されました! 指導教員許可書は中央図書館エントランスにて。
院生プレゼンバトル2012のエントリーは締切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

口頭発表本戦終了後、20時より参加者や審査員・運営スタッフを交えた交流会が開催されます。
下記案内ページよりご登録ください。

レセプションパーティーの登録はこちら
エントリー管理担当:秋山茉莉花(生命環境科学研究科M1) お問い合わせ  

大学院生学際研究フォーラム 院生プレゼンバトル2012

―大学院生による研究プレゼンテーションバトル― 筑波大学の大学院生が研究科、専攻の枠を越えて研究に関するプレゼンテーションを行い、その能力を競います!口頭とポスターの部門があり発表者は両方の部門にエントリーが可能です。広く研究科、専攻全体に対して参加者を募り、学園祭において大規模な予選会と決勝を行います。審査員は学長をはじめとする要職者、筑波大学教職員、一般高校生、そして会場に来てくださるみなさんです!Story・Originality・Technique・Awareness・Societyの5項目について評価します。研究プレゼンテーションバトル筑波大学No.1に輝くのは誰か? 10/6, 7, 8@近日公開!  

院生プレゼンバトル2011

院生プレゼンバトル2012 | 院生プレゼンバトル2013 2011年10月10日(祝・月)、筑波大学雙峰祭において、つくば院生ネットワーク主催「雙峰祭大学院生学際研究フォーラム2011 〜院生プレゼンバトル〜」が行われました。 本企画は、異分野交流を目的とし、大学院生が自身の研究について、いかに「わかりやすく」「魅力的に」「面白く」伝えられるかを競う主旨で実施しました。 実質的に、筑波大学の大学院生(修士・博士)の中でプレゼンテーション能力のNo.1を決める大会となった「院生プレゼンバトル」は、企画実行前から大きな注目を集めました。 本戦を行うに先駆けて、10月1日(土)には、それぞれの研究科から、47名の大学院生が参加する予選会が1日を通して行われましたが、各参加者がレベルの高い、魅力的なプレゼンテーションを行い、白熱した審査・会となりました。非常に競争的な予選を勝ち抜いたファイナリスト6名が、延べ450名を超える大聴衆の前で、最先端の研究内容を魅力的に発表する本戦に臨みました。 審査員には、筑波大学学長の山田信博先生や、三名の副学長、西川潔学生担当副学長、清水一彦教育担当副学長、赤平昌文研究担当副学長をはじめ大学院研究科長5人及び本学OB7人と県内の高校生15人をお招きし、質疑応答では審査員の皆さまや一般来場者の皆さまからも、鋭い意見・質問が相次ぎ、熱気あふれる議論が交わされました。 最終審査の結果、見事最優秀賞に輝いたのは、図書館情報メディア研究科の埴生孝慈さん(写真右)。情報をわかりやすく伝えるというInformation Designについて、スティーブ・ジョブスを彷彿とさせるプレゼンテーションを行いました。埴生さんは、「高校生が選ぶ、わかりやすいプレゼン」を決める賞である「高校生賞」も受賞し、2冠という驚異的な成績を収めました。
Video streaming by Ustream 審査の結果、順位等は決定したものの、その得点差は非常に僅差でした。従って、各人の総合的なプレゼンテーション能力の高さ、その魅力度が十分に伝わったのではないかとはないかと考えられます。 Continue reading