12月5日のプレゼンひろば

12月5日のプレゼンひろばのお知らせです。  TGNのあの人が帰ってくる・・・?! 今回のプレゼンターは、人間総合科学研究科 教育学専攻 教育制度研究室 の松原悠さんです。 発表タイトルは、『「学習権」で何が主張できるのか?』です。 学習権とは、子供の立場から見た教育を受ける権利のことです。 今の日本で、なぜ学習権の主張が求められ、どんな教育が必要とされているのかを教育研究者の立場から語っていただきます。 子供たちが受けている学校教育の最前線に迫ります。 松原さんのメッセージ 「学習することを、権利として考えたことがあるでしょうか。そう考えたときに、わたしたち、とくに子どもには、どんな権利があるのでしょうか。研究の動向と私の取り組みをお伝えします。」   18:30から中央図書館エントランスで行います。 どなたでもご参加になれますので、ぜひ、ご来場ください!