活動日誌 Student Presentation Battle@TGSW2018【永野恭子】
こんにちは。TGNの永野です。
今回は、活動報告にもあったTGSW2018での活動についてお話しします\( 'ω')/
今回行ったStudent Presentation Battle はいつも日本語で行っている学生プレゼンバトルを英語でやってみよう!という試みです。
私はいつもやっている学プレで自分の知らない分野の話(自分の場合、理系!)を聞くのが大好きなんですが、英語版の話が出たときは「果たして・・・私は内容理解できるのだろうか・・・?」なんて思ってました。
しかし、学プレは分野外の人にも「わかりやすく」伝えることを競うバトル、英語なら尚更じゃないか!はたしてどんなプレゼンがされるのだろう?と楽しみにしてました。
当日会場前の様子です。
段取りは大丈夫なのか? お客さんはくるのか? などなど 何しろ初めての試みなので心配なスタッフ。
そして開演!
最初はHong Luoさん。
タイトルは “How does the Japanese Films Capture Chinese Hearts”
日本・中国で大ヒットした映画について話しました!
次にTakero Kurosawaさん
タイトルは “Sunburn Recovery Drink”
ご自身もサーフィンをやっているというKurosawaさん。サーファーは日焼けする!そして考えた飲み物とは?
最後に Mayuko Takeharaさん
タイトルは
“Visualization of the mind for conveying to the feelings others; The possibility of human cognitive ability”
人間の認知を計測する機械や、それを利用したテストについて話しました。
3人のプレゼンターの方々、ありがとうございました!
お客さんもたくさん来て頂き、たくさんの質問があがりました!
プレゼンバトルはプレゼンと質疑応答合計20分で時間が決まっているのですが、時間に溢れるほどに!
今回のStudent Presentation Battle は Takero Kurosawaさんが優勝という形で終わりました!
おめでとうございます!!