発表者/審査員向けアンケート完成!

TGNのツッコミ担当、人間学群教育学類4年の松原悠です!
僕の専門分野は教育制度学で、将来は大学教員/研究者になることを目指して います。 つい先日、筑波大学人間総合科学研究科教育学専攻の入学試験に合格しました。 あと5年間、筑波大学で学ぼうと考えています。 まだまだこれから! 最近の問題意識は、 「2006年に発生した『高等学校必履修科目未履修問題』の『問題』の本質は、その原因の1つである1989年の『世界史の必修化』の背景で働いていた力関係にあり、ここに教育制度設計の問題点が明らかになるのではないか?」 です。 詳しく話を聴きたい方は、どこかでお会いしたときに声をかけてください。   さて!院生プレゼンバトルでは発表者/審査員向けアンケートの作成と審査票集計を担当しています。 今回は発表者向け/審査員向けアンケートが完成しました! 院生プレゼンバトルのアンケートは昨年も行われており、 その集計結果は、TGNのメンバーが科学技術コミュニケーション専門誌"JJSC"に投稿した、 「筑波大学における『院生プレゼンバトル』の事例報告 : 学園祭における科学コミュニケーション」という報告に掲載されています。 今年のアンケートは、
院生プレゼンバトルの目的は達成されたか? 院生プレゼンバトルを開催する意義はあるか?
を検証することができるように工夫され作成されました。
どのような集計結果になるか楽しみです。 それでは当日、院生プレゼンバトル会場でお会いしましょう・・・ と結ぼうとしたら、僕は審査票集計担当。裏方でした。(たぶんお会いできません…?) それでは!

学群1年生からみた院プレ

こんにちは、お久しぶりです。 院生プレゼンバトル2012スタッフの情報学群知識情報・図書館学群1年 野沢健人です。 雙峰祭まであと、二週間ほどになりスタッフ一丸となって活動しています。本番がいよいよ迫り、私も一スタッフとしてわくわくしています。   さて今回は学群生から見た院プレについて語りたいと思います。   学群生の中には大学院に進みたい、とか、興味のある人がいると思います。(僕がそうです)けれど、筑波大学には多くの専攻があり、実際に院生がどんな人たちなのか、特に、どんな研究しているのかは普通の大学生活ではわからないことですよね。 しかし、院プレでは様々な専攻からの参加があり、複数の分野が混じって同じ場所でプレゼンをする珍しい機会です。よく言われる理系や文系だけでなく芸術の分野など多様なラインナップとなっています。   プレゼン内容は高校生が理解できるものとなっているので、中間発表等と違って学群生や異分野の研究者でも理解でき、聞いていて大変面白いと思うんです。 卒論の発表の際や、学会のプレゼンなどの参考としてテクニックをぜひ生で見て盗んでいきましょう!   自分のことですが、MMIや大学院共通科目の講義の中で、院生のプレゼン見たとき、迷うことなく質問に答え、議論をする院生を見て、学問の面白さを少しかも知れませんが、感じ取ることができました。 そういった方々が本当に目の前でプレゼンをし、質問をすることができる、こんな機会は滅多にありません。   当日は学群生にも遠慮せずにぜひ参加してほしいと思います。 参加者の方と一緒に院プレをつくっていくことができたら幸いです。     それでは!

立看板アップデートとコミュニケーションと感情的素地

こんばんは 広報担当と思しき埴生(図書館情報メディアM2)です さて, まずはこちらをご覧ください という訳で,今月初めより第3エリア食堂前とスチューデントプラザに掲示していた立看板を更新いたしました! 先週末で発表エントリーが締め切られ,総勢31名の発表者および発表タイトルが出揃ったので, それらの内容をお伝えするためのものとなっています また来週以降,学内の掲示板にも同様のポスターを掲示するので,プレゼンバトル開催に先駆けて,ぜひ立看板orポスターでどんなタイトルの発表があるかチェックしてみてください! …個人的には,「ねこねこにゃーん」と聞き覚えのある気がするタイトルである「Imagine the Sphericon」が気になるところです^^ タイトルに興味を持ったから聞きにいく,という人もいらっしゃるでしょうし, 既に発表者たちは,プレゼンが始まる前から,「人々の関心を引けるか否か」という土俵においてしのぎを削っているのかも知れませんね     さて,余談ではありますが,この立看板も「人の関心を引けるか否か」ということを意識して作っています 雙峰祭においては,学内を多くの人々が行き交い,様々な企画のポスターが掲示板を埋め尽くします そのような環境での「より多くの人にお越しいただくための広報」として,「まずは関心を引くこと」を第一に考えました 見ての通り,この立看板, 「発表者とタイトルの情報をお伝えするため」のものながら,それについての文字は小さいです 対して,「院生プレゼンバトル2012」という企画名は, こ  れ  で  も  か ! と言わんばかりの存在感です   「バカでかい文字を使うことで,まずは見た人の関心を引いて,「何だ?」と気にさせる そうして気にさせることさえできれば,ちょっと小さな文字でも読んでくれる.(そして来てくれる…)」 そのような(希望的観測も多分に混じった)考えの下,この看板は作られています     今年の2月に行われたtrans Territory Forum Tsukubaにおいて, 物質・材料研究機構の広報チーム長である小林隆司さんのお話を伺ったのですが,その講演のなかで小林さんは 「科学コミュニケーションにおいては,分かりやすく噛み砕くだけでは不十分で,  『聞いてもらうための感情的素地をつくる』こともまた重要」 と話しておられました 感情的な素地を作ることで,聴衆は題材に興味を持つようになり, 話のなかから自分なりの気付き(Awareness)をより多く得ることが出来るのではないでしょうか? (ちなみに,Awarenessは今年度の院生プレゼンバトルの評価指標の1つでもあります)     院生プレゼンバトルも,研究者が一般の人に向けて行う科学コミュニケーションの側面を持っています ともすると,その中で勝ち抜くには, 「何だ?」とか「むむ?」といった「何か気になる…!」といった感情的素地をつくるということも,有効なアプローチの一つなのかもしれません (もちろん,そうするだけで勝ち抜ける訳ではないでしょうが…)     余談が長くなりましたが,当日はぜひ会場にお越しになり,様々な分野の,魅力的な研究プレゼンに触れてみてください! 院生プレゼンバトルまで,あと2週間です!

発表者&発表タイトル決定!

先週末,院生プレゼンバトル2012への発表エントリーを締め切りました 今年度は,17専攻から31名のエントリーがありました!   発表者および発表タイトル(9/20時点でのもの)は以下の通りです まさに最先端研究!といわんばかりのカッコいいキーワードが盛り込まれたタイトルから,タイトルだけではちょっと内容が想像できないような個性的なものまで様々なものが出揃っています 気になる発表を事前にチェックしておき,ぜひ当日は会場にご来場ください!  
氏名 所属専攻 タイトル 分野
庄司 秀亮 生命共存科学 バイオマスエネルギー 環境藻類学
石神 健太 物理学 セシウムを吸着するプルシアンブルーとは 物性物理学
出口 啓太 物質・材料工学 お酒が誘発する超伝導 超伝導
大串 智美 図書館情報メディア うそをつく路線図 情報デザイン分野
横山 拓郎 電子・物理工学 イオンサイクロトロン共鳴を用いたプラズマ加熱に関する研究 核融合学
提 達朗 リスク工学 エネルギーシステムのリスク 環境・エネルギーリスク
中島 淳志 生物科学 カビハンターが行く! 菌類学
山本 晃平 電子・物理工学 人類未踏の世界ーナノ 計算物性
東野 亮太 体育学 肥満男性における有酸素生運動と食事改善の併用が中心血圧に及ぼす影響 動脈硬化
小林 彰人 知能機能システム 加熱過程における食肉の電気特性変化 計測
池松 俊哉 生物資源科学 ミラクルフルーツってすごい! 植物科学
白戸 智恵 教科教育 食べるワクチンをつくろう! 生物学
長谷川 孔明 知能機能システム 遠隔コミュニケーションロボットで伝える存在感 ロボティック・ユーザ・インタフェース
鈴木 春香 地球科学 賃貸住宅からみた筑波研究学園都市の地域構造 都市地理学
玉利 泰成 物性・分子工学 歯列矯正ワイヤー用超弾性合金の開発 金属学
藤嶋 教彰 知能機能システム 様々な手画像からの高精度爪検出手法 画像認識
関口 大介 リスク工学 太陽電池モジュールの電圧計測による故障診断方法の検討 新エネルギー
廣瀬 真輝 コンピュータサイエンス Imagine the Sphericon コンピュータグラフィクス
小林 透 知能機能システム 楽器シミュレータのための弦振動物理モデル構築に関する研究 音楽音響
田中 みさよ 芸術 ストリートにおける表現の可能性 芸術学
湯田坂 卓人 知能機能システム 楽器の物理,楽器の不思議 音響工学
藤田 務 知能機能システム 電気でみる珈琲豆の焼き加減 計測
瀧渕 岳 生物科学 ミトコンドリアとがん 細胞生物学
佐々木 陽香 生物科学 ホヤのDNAで自分探し 生殖分子情報学
吉田 光男 コンピュータサイエンス ねこねこにゃーん 情報検索
阿部 貴晃 生物科学 コウモリの翼の進化 形態学
竹中 淳 国際地域研究 新時代における東アジア的人間観の意義 東アジアコース
石原 慎矢 生物圏資源 絶滅危惧水牛タマラオの保全に関する研究 動物学
高橋 宏達 物性・分子工学 近赤外に吸収を持つ有機薄膜太陽電池の材料開発 化学
白井 智子 コンピュータサイエンス 大量のTweetから人間の行動パターンの分析を支援する可視化手法 情報可視化
池田 晴國 物理学 柔らかい物理 ソフトマター
なお,口頭発表部門予選のプログラムおよびポスター発表部門のグループ分けについては,後日公開いたします

「あのハイレベルすぎる戦場に…?!」

今回のブログは、エントリー担当をしております、生命環境科学研究科の秋山がお送りします。

 

「あのハイレベルすぎる戦場に…?!」

友人にエントリーの誘いをかけたところ、返ってきた返答である。

そんなことを言いつつ友人はエントリーしてくれたのだが、奇しくも友人の言葉は真実を如実に表しているのかもしれない。

 

昨年、院生プレゼンバトルでは口頭部門・ポスター部門合わせて40名以上のエントリーがあった。

 第1回目ともあって、その発表内容も評価方法も全てが未知数。

それが功を奏したのか、期待に期待を生んでエントリー者数は膨れ上がった。

そして今年。

 

 

 

口頭発表24名、ポスター発表13名

14日24時過ぎまでにWebエントリーのあった人数である。

昨年よりもエントリー人数が伸びなかった理由の一つが

「あのハイレベルすぎる戦場に…?!」なのだと運営者としては考えたい。

 

未知から生じる不安ではなく既知ゆえの不安。

エントリーされた皆さんには、今アブストラクトを書いていただいている。

どんな心境なのだろうか。

 

昨年よりもハイレベルな戦いになること必至の第2回院生プレゼンバトルをご期待ください!

発表者だけでなく運営スタッフも、昨年よりもハイレベルなものとなるよう、あと3週間、全力で取り組みます!!

 

学研企画パンフレット完成!

はじめまして、院生プレゼンバトル2012スタッフの平良希望です。 芸術専門学群の4年生で、日本画を専攻しています。 私は入学当初から、「せっかく筑波大に来たのだから、自分の専攻以外にも、様々な分野を学ぶ学生と関わりたい!」と思っていました。 そしていろいろな縁でTGNの活動を知り、まだ学群生ではありますが参加させていただいています(^^)   さて、雙峰祭まで残り一ヶ月を切りましたが、 先日ついに「学研企画パンフレット」が完成いたしました!!                   雙峰祭の学内研究企画(学研企画)とは、筑波大学で行われている研究活動の成果を様々な形で発表する企画のことです。 しかし例年、企画数で一般企画(模擬店やパフォーマンスなど)が学研企画を圧倒しており、残念ながら「模擬店祭」と揶揄されることも...(;_;)   筑波大学の最大の特徴は、学術研究ではないだろうか。 筑波大学の豊かな学際性を、より多くの人に伝えたい...!   そんな思いから、学研企画を盛り上げる活動「学内研究企画増加プロジェクト」の一環として、このたび学研パンフを作成いたしました。   このパンフには、開催場所や日程といった基本情報に加え、 各企画の詳しい内容を掲載した企画紹介欄も掲載しています。 企画紹介欄については、学研企画を出展する団体のみなさまにご協力いただき、各々工夫を凝らしたページを作成していただきました! 写真もたくさん掲載されていますので、企画の雰囲気などもより伝わりやすくなっているかと思います。   学研パンフレットの作成は初めての試みということで、試行錯誤しながらの制作となりましたが、 学園祭実行委員会とT-ACT (企画番号12005A)、学生生活課の協力の下、無事完成させることができました。 てんこもりな内容となっていますので、みなさまぜひぜひ!ご活用ください。   さてさて、その学研パンフですが、こちらからご覧いただけます。 日頃の研究の紹介や、アート作品の展示、来場者参加型の企画などなど、 楽しみながら研究に触れることができる企画が目白押しですよ〜! 企画によってそれぞれ開催日程や場所も異なりますので、 気になる企画は来場前にチェックしておくことをおすすめします!   また、雙峰祭当日に会場でも配布予定ですので、 ご来場の際はぜひお手に取ってご覧ください☆   今年の雙峰祭は学研パンフレットを片手に、学内研究企画を見に行きましょう〜! (院生プレゼンバトルもよろしくお願いします☆)

エントリー〆切目前!!

レセプションパーティー等を担当しております本多です。 明日14日(金)、いよいよ院生プレゼンバトル2012のエントリーが締め切られます。 様々な分野から続々とエントリー申込をいただいており、運営の方も盛り上がりを見せております。 さて、院生のみなさまの中には 所属研究科の方から案内を受け取られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実はここ最近、エントリー手続きを進めると同時に、 各研究科の先生方にお会いして特別審査員として出席していただけるよう依頼をするとともに、 研究科としても、専門を越えた院生間の交流活動を後押しして頂けるようにお願いをしております。 そこで感じたことは、 一見すると遥か上の存在に思えてしまう先生方も学生と同様に、異分野間での学際的な交流活動や 仕事としての研究活動を越えた、人間的でフラットな繋がりを重視されているということでした。 限定的かつ具体性に欠ける話ではありますが、 近年は合理化に次ぐ合理化が進められ、業務それ自体を重視されており、 一見するとムダに思えてしまうプライベートな人と人との繋がりが希薄になっているように感じます。
プロジェクトを遂行するうえで一見ムダに思える、 部門や専門を越えた人と人との小さな雑談が、最終的な成功に直結しうる。
このような研究報告もなされています。 日常生活に立ち返ってみると、日頃の何気ないやりとりが、 他の研究室や他の学年、他の学校の人との些細なコミュニケーションが 気持ちを前向きにさせ、超えられなかった壁をいとも簡単に超えさせる、、、 そんな経験があるのではないでしょうか。 そんな関係が、“自分の専門を他の分野の人にわかりやすく伝えたい”という 共通の目的を持った人と築き上げることができたのなら… こんなに素晴しいことはないのではないのでしょうか。 刺激的な出会いも、まずは自分を知ってもらうところから始まると思います。 自分の興味・関心を、ワクワクする体験を、広く異分野、一般の方に知って頂く絶好の機会に、ぜひご参加ください。 最後に エントリーは明日9月14日(金)〆切となっております。 少しでも興味を持たれた方は、お早めに! 院生プレゼンバトル2012 エントリー また、レセプションパーティーは発表者だけでなく、一般来場者の方の参加も大歓迎です。 アツくて刺激的な交流を広げませんか。